【ケニアブログ】アフリカ・ケニア、雨季のアンボセリ国立公園~アフリカゾウの群れ~
週末を利用してケニアの首都ナイロビから陸路で4時間。アンボセリ国立公園へ行ってきました。ケニアには雨季と乾季があり、通常サファリ・ハイシーズンと言われるのは乾季である<7・8・9月><1・2月>、またローシーズンと言われる雨季<4・5月>です。今年は例年に比べ降水量の多い雨季でしたが、雨水を受けて生き生きとした草花や、サバンナの香り、雨をしのいで過ごす動物たちの姿と、まるで湖かのように水に浸ったサバンナの大地、いつもとはまた違った美しい景色を体験することができました。
ハイシーズン・ローシーズンも天候により変わり、またそれぞれに美しい景色がみられるケニアの魅力はシーズンではくくれません。 アンボセリ国立公園は、何と言ってもキリマンジャロ山と、ゾウの群れが有名です。移動日、早朝から昼近くまで大雨でキリマンジャロが見えるかどうかと言った天候でしたが、夕方にとても美しいキリマンジャロを見ることができました。また嬉しい事に、キリマンジャロを背景に草を食べるゾウの群れも撮影することができました。
テレビでよく見るサバンナの映像では、必ず様々な動物の姿を見ることができます。しかし、実際には広大なサバンナでその時々に行動を変える動物たちを見るのは天候や運によります。そのためサファリではまるで自分自身を試されるかのような感覚で、旅を楽しむ1番の鍵は、その時起こることをただ楽しむことがポイント。何度行っても同じ体験がないのがアフリカならでは。期待すればしっかり裏切られることもあるし、また何の予兆もなくとってもミラクルな出来事があったり。刺激に事欠かず、虜になる人が多いのかもしれません。
▼ケニア・アンボセリ国立公園「キリマンジャロ山とゾウの群れ」 
▼ケニア・アンボセリ国立公園「早朝、ゾウの群れが目の前を横切って行きました」 
▼ケニア・アンボセリ国立公園「夕方姿を現したキリマンジャロ山」
▼ケニア・アンボセリ国立公園「水に浸った雨季のアンボセリ。海に沈む夕陽のようでした」 










