【ケニアコラム34】旅行で使えるスワヒリ語~挨拶編~

スワヒリ語で楽しむケニア旅行!

一生に一度は行ってみたい野生の王国ケニア!360度見渡す限りの地平線、そしてサバンナに暮らす野生動物を目の前にしたその瞬間、今までにはない世界観と言葉では言い表せない程のスケール感に襲われます。どうせ行くならめいっぱい楽しみたい!今日は、ケニア旅行をより楽しむための簡単なスワヒリ語(挨拶編)をご紹介します!その国をディープに味わうならやっぱり言葉も重要なアイテムの1つ。知らない国の人と何かを共有できる楽しみは何ものにも勝ります!

旅行で使えるスワヒリ語~挨拶編~

こんにちは : 「Jambo(ジャンボ)!」 元気ですか? : 「Habari yako?(ハバリ ヤコ)」 元気です! : 「Nzuri(ンズーリ)」 あなたの名前は何ですか? : 「Jina lako ni nani?(ジナラコニ ナニ)」 私の名前は〇〇です : 「Jina langu ni 〇〇?(ジナラング ニ 〇〇)」 ありがとう : 「Asante(アサンテ)!」 どういたしまして : 「Karibu(カリブ)」 さようなら : 「Kwa heri(クワヘーリ)」 おやすみなさい : 「La la salama(ララサラーマ)」 また明日 : 「Tutaonana Kesho(トゥタオナナ ケショ)」 スワヒリ語でHabari(ハバリ)={(外から入ってくる)ニュース・情報}は昔から良い事だとされており、それに加え親切でおおらかなケニアの人たちは(外から入ってくるニュース=)私たち来客を受け入れる事に好意的です。完璧な言葉を話せなくても、会話を楽しむ事、相手を知りたいと思う気持ちが、ケニアの人たちに伝わり、とても楽しい旅行が楽しめるはずです!ケニア旅行の際は、思い切ってスワヒリ語で挨拶をしてみてください♩ Safari njema!(サファリ ンジェーマ)「良い旅を!」
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